この世に同じ人はいないから、「ちがう」を攻撃したら、この世は争いにまみれます。
この世には、同じ人間がいないです。
だから、「ちがう」を攻撃したら、この世は争いにまみれます。
だったら「ちがう」を尊重し、受け容れることができれば、
争いは無くなるかもしれません。
ではなぜ、人は「ちがう」を攻撃してしまうのか?
それは、自信のない人が、
自分の思考や存在の拠り所を守るために、
それと「ちがう」を攻撃する必要があるのかも。
ではなぜ、人は自信を失うのか?
それは、誰かに、自分の思考を否定されるからかも。
それはまさに「ちがう」の攻撃ではないかな。
ということは、これは、連鎖します。
この世には、同じ人間がいないから
「ちがう」を攻撃したら、この世は争いにまみれます。
だからこそ、
「ちがう」を尊重し、受け容れることができれば、
争いは無くなるかもしれません。
と、僕は思っています。
で、ここに「その考えは間違ってる」というコメントが来たら爆笑ものです。