福岡空港でゾンビを思い出す。
福岡空港は、現在大改造中。
そこら中に、化粧ボードで作られた壁があります。
そういう壁を見るたびに思い出すのは、
なんといっても、
ジョージ・A・ロメロ監督の「ゾンビ」です。
中学生の時に見たのですが、
角材や、化粧ボードをつかって、
壁を作っているシーンをみて、不思議に思っていました。
家の壁って、木の板だと思っていたからです。
大きなショッピングセンターも、
こんなの見たこと無いと思っていました。
でも、いまじゃあ、日本にもそこら中にあるね。
ということで、福岡空港で、ゾンビを思い出しつつ、
カツカレーを食べる植松です。