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植松努のブログ(まんまだね)

基本的に、facebookの僕の記事を転載します。

感謝の心

今日も、沢山の中学生が体験学習に来てくれました。
心配だったのは、天気です。
 
でも、ロケット打ち上げまで、無事に済み、
みんなが建物に戻ってきたとたんに、
天が破れたかのような大雨。
ギリギリセーフ!
 
いままで、沢山ロケット体験学習をやってきましたが、
実は、かなりの確率で、雨がギリギリセーフがあります。
こんだけ奇跡が起きると、そこには、
なんらかのパワーを感じます。
と、僕は思うようにしています。
 
人事を尽くして天命を待つ。という言葉がありますが、
自分たちでできることはがんばります。
それでもどうにもならない、突然の天気の変化などが、
自分たちにとってありがたい方向に動いたときは、
僕は、素直に感謝しています。
 
以前、褒めるよりも感謝の方がいい、と書きましたが、
誰かが自分にとってありがたいことをしてくれたときも、
大雨がギリギリでそれたときも、
僕は、感謝しています。
だってさ、
大雨がギリギリでそれたときに、
天に向かって、
「おお、雨そらしてくれて、おまえ、えらかったな。」
とは思わないです。
 
僕は、そういう、人間以外の、とにかく対象がよくわかんない事に感謝するときは「かみさま」と表現しています。
なんとなく、それがぴったりな気がしています。
でも、僕が感謝する相手である「かみさま」は、
元人間だったりはしません。
ぼやーんとした、原始的アニミズムな感じの神様です。
 
そして、感謝は、行動で返すのが一番です。
では、天には、どんな行動で返せばいいのかな。
僕は、ゴミを捨てないとか、ゴミを拾うとか、
そんなことしかできないけど、
でも、しています。
 
ただの偶然に、感謝する必要も、お返しする必要も無い、とも言えます。
でも、僕は、感謝してしまいます。
だって、こどもたちが濡れないですんだのですから。
 
明日も、300人オーバーのこどもたちがやってきます。
こどもたちが来てくれることにも、感謝です。
そして、天気がよい方向に動くことを祈ります。