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植松努のブログ(まんまだね)

基本的に、facebookの僕の記事を転載します。

10月8日のイベントのお知らせ。

今年の夏に、東京で、学生さんがクラウドファゥンディングで僕の講演会を開催してくださいました。
 
その講演を元に、より考えるための活動をしてくださっています。
 
正直、僕も見に行きたいですが、残念ながら、10月8日は愛知県は西尾市ですね。
 
「不安」は、誰もが感じます。
でも、「不安」って、なんだろう?と思います。
僕は「不安」を感じるときは、
その「不安」を、具体的に分析します。
 
すると、「不安」の元が明確になります。
それは、実は、今とは違う未来です。
今とは違う未来に、人間は「不安」を感じます。
でも実は、今とは違う未来を具体的に考えて、
それらへの対処や準備をしたら、「不安」は減ります。
 
「不安」は、今とは違う未来を、想像もせず、対処も準備もしないでいると、どんどん強くなっていきます。
それは、たとえば、ゾンビが迫り来る中、
しゃがみ込んで恐怖を叫んでいるだけのようなもんです。
 
まずはとりあえずは、ゾンビとの距離を近づけないために、
移動することくらいはできるはずです。
そこで時間を稼いだら、次の手を考えられるはずです。
 
すなわち、「未来を想像する」という、思考力があると、
不安は、対処可能な問題に変化していきます。
すべきことがわかったら、行動できます。
 
「漠然とした不安」は、もしかしたら、思考力を奪われた結果かもしれません。
 
たとえば、就活に失敗したらどうしよう・・・
と思ってるだけだと、問題は解決しません。
うまくいかない就活を、ただ続けていても、状態は改善しません。
だったら、何が問題かを考えるべきです。
もっとも効果的な問題は、おそらく、競争率です。
だったら、競争率が低い分野を狙うのは効果的です。たとえば、都会ではなく、地方とか。
 
でもきっと、ココで問題になるのは、奨学金の返済なんだろうね。
若い頃は、給与が安いのに、奨学金を返済するのはつらいです。
そのせいで、貯蓄も出来ず、結婚も出来ない、という話をよく聞きます。
僕は、奨学金の返済は、定年退職後とか、
死亡時の保険金で返す仕組みでもいいと思います。
そのかわり、すぐに返すよりも、やや利子を増やしてもいいと思います。
(まあ、この方法だと、返済まで、30年〜50年かかります。おそらく、その間に、貨幣価値は変化しているので、返済はうんと楽になるはずです。)
いいアイデアだと思わない?