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植松努のブログ(まんまだね)

基本的に、facebookの僕の記事を転載します。

いきなり本番!じゃなくて、まずは試そうよ。

たとえば、登山をしようと思ったとき、それを誰かに話したとします。
 
そのときに、
「山登ってなんになるの?」
「天気が急変するかもしれない。」
「遭難するかもしれない。」
「道具もってんの?」
「山はそんなに甘くないよ。」
「すごい体力ないとムリだよ。」
「地図読めて、コンパス使えないとムリだよ。」
などなど言われたら、登山をやめたくなるかもしれません。
 
でも、おそらく、最もいいアドバイスは、
「まずは、近所の簡単な山から登って、体力つけたらいいよ。」
だと思います。
 
おなじことは、きっと、夢についても言えると思います。
 
沢山の人が、出来ない理由、無意味な理由をおしえてくれます。
それは、ナンボ聞いても、結果はゼロです。
もっともいいのは、
「まずは、近くの簡単な夢から叶えてみたら?」
じゃないかなと思います。
 
たとえば、起業したい!と思ったら、
まずは、仕事をしながら、土日等を利用してやってみるのがいいです。
給料を確保しながら、休日を使ったりして、やるのです。
そうしたら、当座の食い扶持は安心です。
働きながら得られる人脈を活用するのも大事です。
 
なんせ、会社じゃなくても仕事はナンボでも出来ます。
収入がある程度以上になったら、法人化した方が税金が安くなるだけの話です。
収入が少ない内に法人化したら、個人事業よりも損します。
 
どんなスポーツだって、最初からいきなり人生かかった試合に出ないでしょ?
最初は、キャッチボールとかからはじまるじゃない。
車の運転だって、いきなり路上で実習しないでしょ?
 
人生も一緒です。
本当は、学校が、そのスタートサポートだったんです。
本当は、中学校卒業したら、社会人として働ける資質を有してる必要があるのです。
でも、そうなっていないですね。
いまの教育は、雇われ方さえおしえていないことがあります。
「指示されたことを、指示されたとおりにやる」練習しかしていないことがあります。(受験もそうですね。)
でも、それしかやっていないと、「最初に、どの山から登ってみようかな?」さえ、わからなくなってしまうのです。
 
僕は、「夢」は、ドリームではないような気がしています。
「夢」は「ウィル(意志)」のような気がしています。
 
「夢がありません」は「意志がありません」だと思ったら、
なんとなく、納得いっちゃって、怖くなるかも・・・
 
まずは、簡単なことから「やる」のです。
それが、力になります。蓄積されます。輝きます。
人生は、フライングした方が先に進むのです。
 
出来ない理由なんて無視して、
どんどん叶えていくのです。