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植松努のブログ(まんまだね)

基本的に、facebookの僕の記事を転載します。

京都と言えば!

明日は京都で講演なので、
今日の内に京都に入りました。
 
京都と言えば!
とりあえず、7100型蒸気機関車のボイラーの形が知りたくて、
まずは、鉄道博物館に向けて出発。
 
京都の鉄道博物館では、まずは0系新幹線が出迎えてくれます。
でも、僕が目指すのは、転車台にあるという7100型。
このために、まずはヨドバシでカメラを買おうかと思ったほど。
 
し、しかし。
7100型は動態保存できるように復元されたので、
展示されていませんでした。ただいま整備中。
ということで、そばによって写真が撮れない。
もう、この段階で、交通博物館に来た意味が99%失われました。
 
絶望しつつも、ふと見たら、B20型がいます。
これは珍しいので、とりあえず、こいつを撮影。
でも、いつもの事ながら、局部ドアップばかりなので、
あとからみたら、なんだかわからないものに・・・
フェラーリF40の写真も、全体図が一枚もなかった・・・)
 
で、もう、用事は済んでしまったので、
京都と言えば、4条のB'sHOBBY。
鉄道博物館からてくてく歩いて行きます。
 
B'sHOBBYでは、北洋水師の致遠と超勇のプラモデル発見!
いま、新見志朗さんの本を読んでいて、
すっかり、ごく初期の戦艦(砲艦)にはまっています。
(軍艦と装甲という本は、とてもおもしろいです。
大砲も、装甲版も、すごく苦労して進化しています。
もちろん、その背景には、船を建造するドックの発達もあります。
第一次世界大戦の前に、一時期だけ、「無敵」の戦艦が存在した時代が成立しました。国の命運を戦艦が左右する時代です。その頃の戦艦の進化と発展の様子は、とてもおもしろいです。)
 
そのあとは、市場のジュンク堂と、大垣書店
仕上げは、八条口CoCo壱番屋
で、ミッション終了。
 
基本的に、日本中のどこに行っても、
博物館。プラモ屋。本屋。ココイチ。くらいしかいきません。
だから、ごくたまに知り合いと出張になっても、
晩ご飯を食べる店がまったくわかりません。
夜に居酒屋さんとか行ったことがないからしょうがない。
 
おしくらむは、7100型。
日本の本屋さんには、たいてい鉄道コーナーがあるけど、
残念ながら、構造などがわかる図面資料はほとんど無くて、
あるのは、美しい動体写真の本。
それはそれで素晴らしいけど、構造や技術的な特徴
を知りたい僕にとっては、かなり食い足りない感じです。
(まあ、7100型はアメリカからの輸入車だから、日本に図面はないかもしれないけど。)
できれば、せっかく、京都の7100型は、がっつり復元作業してるんだから、その作業工程を写真集にでもして欲しかった。
 
なかなか出張中に時間があることがないので、
今日はちょっとゆっくり出来ました。