植松努のブログ(まんまだね)

基本的に、facebookの僕の記事を転載します。

人生の使い方

僕は、会社を経営しています。
で、僕は経営者だから、投資をします。

僕は、投資に対して、得られる成果が過小である場合、
それを失敗だと認識しています。

ちなみに、僕は、得られる成果として、現金以外に、
知恵と経験と人脈をカウントしています。

人間は、必ず死にます。致死率100%。
人間の寿命には限りがあります。
僕らは、その限りがある時間を毎日消費しながら生きています。

ということは、僕らは毎日、
限りがある時間を投資しながら生きているということです。

だから僕は、やったことがないことに挑戦します。
なぜなら、できることだけやって、失敗しない、では、僕の知恵も、経験も、人脈も増えないからです。

投資に対して、得られる成果が過小な場合は、失敗です。
ということは、失敗をしないためにできる範囲のことしかやらない、というのは、大失敗だと思うのです。

そう思っていたから、僕は、できることが増えていったのだと思います。

限りある人生。
失敗しないように、できることしかやらないでいると、
能力が増えないままに年齢を重ねてしまうだけです。

限りある人生は、知恵と経験と人脈になるように使うと、
人生の価値は、どんどん増え続けると思います。

僕は喜びを知っている。

僕は、
できなかったことが、できるようになる喜び。
知らなかったことを、知る喜び。
わからなかったことが、わかる喜び。
を知っています。

もちろん、

できない悔しさ。知らない悔しさ。わからない悔しさも知ってます。
でもそれは、悔しさであって、恥ずかしさではないです。

悔しいから、できるようになりたいです。知りたいです。わかりたいです。


でも、子どもの頃には(いまもか・・・)
失敗すると、それみたことかと笑う人がいます。
できもしないことやるからだと、バカにする人がいます。
なんでこんなこともできないんだと、あきれる人がいます。

「あこがれ」は「高望み」と言われ、
「自信」は「うぬぼれ」と言われます。
身のほどを知れ、と言われます。

これでは、できないことに挑んだりするのは、怖くなってしまうでしょう。

でも僕を支えてくれたのは、伝記の人たちです。
みんな失敗してる。でも、その失敗をデーターにして、前進してる。
僕もそうしたいと思いました。
だから僕は、前進できたのだと思います。

身のほどを知れ? 
現在167センチだわ!

僕は、今日も成長できます。
なぜなら、
できなかったことが、できるようになる喜び。
知らなかったことを、知る喜び。
わからなかったことが、わかる喜び。
を知っているからです。
小さいときには、全員が持っているこの素晴らしい喜びを、
奪われなかったからだと思います。

人生の選択肢を広げるのは「学歴」ではなく「挑戦」だと思う。

自分の能力に安全率をかけて未来を選ぶと、自分の未来は縮小します。
 
たとえば、100の能力があったとします。
それをフルに使わないといけないことは、失敗するかも知れないから、確実に成功が見込める80の力でできることをやったとします。
そうしたら、自分の現在の能力の80%のことしかできないということです。
 
それを繰り返したら、どんどん未来が縮小します。
人生の選択肢が減っていきます。
 
時々、進学すると人生の選択肢が広がる、という人がいます。
それは、自分の能力以上に挑戦をした場合は、そうでしょう。
でも、間違いなく合格できる範囲だけで、未来を選ぶと、
おそらく、人生の選択肢は縮小しかしないです。
 
もちろん、100の能力に対して、200に挑むのは大変です。
いきなり挑んだらうまくいかないでしょう。
でも、うまくいかないからこそ、何が良くなかったのかがわかります。そうしたら、改善できます。きっと能力が、105くらいになると思います。それが成長です。
 
でも、中学受験や、高校受験で、浪人って見たことないです。
ってことは、ほとんどの人が、「失敗が許されない挑戦」を強いられているということかもしれません。
そこから、縮小未来がスタートしてる人は少なくないようです。
 
日本の人口が減っています。
この状態で日本の経済力を増やすためには、個々人の能力増強以外に手がありません。
だからこそ、これからの日本では、「失敗が成長になる挑戦」が、教育で必須になると思います。
(いや、いつの時代もそうなんだけどね。)
 
僕は、学生の頃から、「なぜ教育に格差があるのかな?」と思っていました。
だって、本当なら、教員免許制度がある段階で、すべての学校では同じ教育が提供されるべきです。どの学校に行っても、同じ未来が得られるはずです。でも、そうなっていませんでした。
でも、実際の所、全部の学校で同じ教育を提供したら、みんな同じになるかったら、そんなことないですね。
実際に重要なのは、教育を提供する側の格差ではなく、学習する側の能力の格差と特性をいかに活かすか、だと思います。
そこには、まず第一に、早生まれ、遅生まれ、という1年の差が明確にあります。それ以外にも、個々人の差があります。
 
だったら、一番いいのは、「年齢で学習内容を決める」ではないことだと思います。
さらに言えば、届かなかったらリトライができることだと思います。
でも今の日本の義務教育システムは、それの正反対に見えます。
全員が同時に同じゴールを切るために、ゴール自体の設定が低くなっているケースも多くあると思います。
 
これだけ、情報通信が発達しました。
だったら、大勢を集めて一度に教える、という方法以外の方法が生まれてもいい気がします。
 
もう、それを研究している人も沢山います。
でも、「義務教育」という制度が、それにマイナスに作用していることが多いです。
もうそろそろ、国が提供する義務教育以外の教育でも、社会が求めている資質さえ満たせばOKという基準が必要な気がします。
 
そうそう「社会が求めている資質」です。
それを制定できるのは、社会人です。
「こんな人と一緒に仕事がしたいな」
「こんな人なら信頼できる」
「こんな人なら頼りになる」
という、共に働く仲間に求める資質を、みんなで考えて見たら、
もしかしたら、偏差値や学歴に支配されない、個々人の特性が活かせる教育ができるようになるかもしれない、と僕は思っています。
 
ま、一番大事なのは、保護者が、我が子の価値を、
他者評価で決めないってことかも。
我が子の価値は、自分で考えるべきです。
「この子と一緒に働きたいな!」と思える人にするためには、
どうすればいいのかな?を考えたらいいと思います。
 

データーの大きさと、転送速度の大きさは、バランスが大事。

昨日、実験の都合で、急遽SDカードが必要になり、近所の家電量販店へ。
 
SDカード買うのは久しぶり。
で、眺めていたら、SDHCって書いてある。
なんだそれ?共通性あるのか?
と心配になったけど、見た奴のほぼすべてがSDHCなので、
もうこれしかなかろう、ということで、
大容量のがいいといわれたから、迷わず128GB購入。
でも、ちょっとびびって、64GBも購入。
(機械によっては、あまり大容量だと認識しないことが・・・)
 
で、実験場で試して見たら、128GBも無事認識。
すさまじい大容量。
ビデオ映像が11時間とか撮れちゃう。
科学はすごいねえ、なんて話していたら、
飛行データ解析などが得意な人が「でも、そんなデーター解析したくない。」と。
たしかに。莫大な量のデーターだもんね。
 
パソコンの容量と、
パソコンの演算能力と、
パソコンのバススピードと、
データ転送の回線の速度と、
メモリへの書き込み速度と・・・
いろんなもんがバランスしないと、
素晴らしい技術も実力を発揮できないです。
 
昔、スーパーコンピューターの開発に関わった時は、
莫大な計算結果を転送する回線速度が、9.6kbps。
一週間送っても届かないことが判明。
ということで、MTリールを何本も背負って、新幹線で・・・
ということもありました。
 
おそらくこれは、様々な分野に言えることかも。
 
いま、北海道は、JRも高速道路も、冬になると容易に止まります。物流が止まります。
北海道は、広い土地を活かして農業製品を沢山作れます。
それを北海道から出荷することで、外貨を獲得できます。
経済において、外貨の獲得はものすごく重要です。
でも、そもそも出荷できなければ外貨獲得ができません。
北海道は、県としてとても大きいので、県内の輸送がとても重要です。そして、北海道だけで消費できないほどの食料品を生産できるという特殊な特性があります。
だとしたら、北海道の経済と、道内道外の物流は、切り離して考える事はできないはず。
僕は、北海道のJRは、乗客数だけで路線の存続を判断すべきではない気がします。さらには、経済の動脈として、北海道がもっとサポートをすべきではないかなあ・・・と思ったりします。
 
でもまあ、昔は、北前船というものが活躍していました。
輸送のエネルギーコストを考えたら、船はすごく低コストです。
もちろん、船も、爆弾低気圧が来たら動けませんが、
今一度、ドメスティックな貨物輸送手段として見直してもいいのではないかと思います。
そうしたら、北海道の造船業が復活するかも・・・

なつかしい

今日はこれから、美濃太田へ。
岐阜からだいぶん東側かな。
 
電車を探したら、ワイドビューひだが便利そう。
懐かしい。
 
昔、名古屋にいた頃は、冬には、
毎週末、飛騨流葉スキー場に通ってました。
シーズン券買って。
 
流葉スキー場は、あのスキーブームの当時から、
かなりすいてました。
でも、ゲレンデ自体はとってもよくて、いい練習になりました。
温泉も気持ちよかったし。
あれからもう20年以上たってしまいました。
 
昨年は、結局一度もスキーに乗りませんでした。
意を決して、昔なじみの芦別国設スキー場に行ったら、
どうやらシーズン最後の日だったようで、
みたこともない激混み。駐車場に車を止められなくて、
泣く泣く引き返してきました。
 
今年こそは、久々に乗るぞ!と思って、
とりあえず、ベースワックスをAmazonで手配。
ずーっとほったらかしのスキーに、久々にワックスかけよう。
 
スキー靴などのプラスチック製品は、経年劣化するので、
僕のスキー靴ももう10年たつからちょっと心配。
スポーツ用品屋さんにいってみたけど、すでにシーズンオフらしく、あんまり品揃えがありませんでした。
できれば、リアエントリーがほしいなあ。
昔、リアエントリーのレーシングブーツがあったんだけど、
いまは見なくなりました・・・(まだ持ってるけど。それこそ、20年以上前の製品だから、いつ分解してもおかしくない。)
 
僕の頃は、サロモンがデビューした頃で、
僕のスキーは3Sというスラローム用でした。
ものすごく腰が硬くて、まっすぐ突っ走る加速がすごかったです。
長さは、2m超。いまのカービングスキーから見たら、ジャンプの板みたい。
でも、長いだけあって、本当によく走るスキーでした。
 
金具は、マーカーのFDRとMRR。
どちらも、ちょっと変わった構造のワンタッチ式。
今は見なくなりました。
 
昔は、スキーウェアを買うときは、太ももが入らなくて苦労したけど、いまは、胴体が入らなくて苦労してます。
時間と共に、筋肉が脂身に置換されてしまいました。
 
もう2月も真ん中。今年の冬もあと一月程度です。
何回かスキーに行こうと思います。
芦別の国設スキー場は、ものすごくなだらかで広々してるから、初心者の練習には最適だと思います。
怪我しないように気を付けて、頑張ろうと思います。

現在は和歌山。

千歳空港から、関西空港へとんで、
そこから和歌山へ。
 
関空から和歌山に行くには、3種類の方法があるようです。
で、バスは、1時間待ち。ないわ−。
で、JRと南海をくらべたら、
南海の方が速そうな感じ。
 
ということで、南海電車で和歌山にゴー!
 
電車に乗ってしばらくして、乗り換え案内の表示時間と、
電車乗ってる時間がけっこうちがうな、と気がつきます。
よくよく見たら、和歌山駅と、和歌山市駅と、二つある。
南海は、和歌山市駅だ・・・・
僕が泊まるホテルは、和歌山駅だ・・・。
 
でもまあ、無事にホテルに着いて、
まず探すのは本屋。
あれ、駅のそばにないなあ・・・
というか、どっちの駅からも遠いぞ・・・。
 
で、和歌山といえば、和歌山模型。も、
どっちの駅からも遠いぞ。中間くらい。
 
で、関空に着いた段階で雪が舞ってる。
 
うむ。病み上がりでもあるので、おとなしくしておくか。
そばくまざわ書店でがまんしよう。
 
明日は、和歌山の高校です。
明後日は、岐阜。美濃加茂です。
なんでも、岐阜の美濃加茂は、700名まで無料だそうです。
一般の人が参加できる講演会は、去年も数回しかなかったから、
今年もけっこう貴重かも。
 
 
 

科学に感謝

40歳を超えたあたりから、
どんどん老眼が進行しています。
 
ド近眼に老眼が被さって、焦点距離の調整がほとんどできない感じ。
 
ド近眼って、ドレッドノート級の近眼ってことか?
ということは、超ド近眼というのもありなのか。
 
おまけに、老眼といえば、「もっと光を・・・」
暗いと、とたんにピントが合わない。
まるで、北斗の拳の天帝軍のジャコウのように光を求めています。
 
ということで、僕の作業台はこんな感じ。

f:id:Tsutomu-uematsu:20180213063526j:plain

100ワットのLEDアームライトが3本。
さらに、LEDルーペ。
こんだけ動員して、なんとか作れてる。
これが、100ワットの白熱電球だったらきつかっただろうなあ。顔の周囲で300ワットって・・・焦げるわ。
 
もしも、眼鏡も電気もなかったら、こりゃかなりまずい。
もしかしたら、「人生50年、化天の内をくらぶれば・・・」は、昔はそうだったのかも。
遠くも見えない。事務仕事もできない。書き物もできない。となったら、武将としての仕事はほぼなくなっちゃうかも。
そういう意味では、ビバ科学!
 
今日もどこかで人類は頑張ってる。
そのおかげで、助かってます。
頑張ってくれてる人類、ありがとう。
僕も頑張るよ。