体がしぼんでいくうぅぅぅ。(いや、プラモのね)
あんだけ苦労した転輪達は、
ひとまとめになると、とっても小さい。
プラモデルは、くみたてていくと、
どんどん部品が無くなっていくのは嬉しいんだけど、
どんどんちっさくまとまっていくのが寂しい。
箱一杯だった部品が、
ちんまり完成品になる。
特にその悲しさは、ガンプラ。
でっかい箱に、8枚も9枚も入ってるランナーが、
ちんまり。
おそらくそれは、中身の再現度が高いほど
その傾向がつよいのだと思います。
その点、飛行機は、もともとがどんがらなので、
あんまりちんまりしなくて、寂しくないかも。
ああ、飛行機つくりたくなってきた。