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植松努のブログ(まんまだね)

基本的に、facebookの僕の記事を転載します。

ウォーキング・デッド シーズン7 第1話を見てしまった・・・

現在は千歳空港。
これから函館に向かいます。
今朝は、早起きして出張の準備です。
その最中に、よせばいいのに、
昨日の夜に放送になった、「ウォーキング・デッド7」の第1話を見てしまいました。
おもいっきり凹みました。
このさがりきったモチベーションを上げるには、
新・北斗の拳 純愛の章」かな。
 
ということで、ようやく回復です。
やっぱり、シュウはいいわ。
 
でも、ウォーキング・デッドも、シュウも、
大切な人を人質に取られて、歯向かうことが出来なくなり、
結果的にはどんどん状況が悪化していきます。
 
これは、ナチス強制収容所のことを描いた
「私はガス室の特殊任務をしていた」という本にも
似たようなことが書かれています。
 
集めたユダヤ人に対して、圧倒的に少ないドイツ兵。
みんなで歯向かえば、どうにかなるかもしれないのに、
だれも歯向かわなかったから、ほぼ全員が亡くなってしまったことを、生存者が記述しています。
 
人生は、思うようにはいかないです。
自分の望まない状況がやってくることはよくあります。
そのときに重要なのは、「このままだとどうなるのかな?」を想像することです。
そして、「その状態を改善するには、いま何をすべきかな?」を考えることです。
その方法はいくつも思いつきます。
その上で、「どの方法が一番投資対効果の効率がいいかな?」を考えれば、すべきことは絞られてきます。
 
僕は、悩んだり、迷ったりを、あんまりしません。
「どうしよう」と思ったら、「どうすべきか」を考えればいいだけだからです。
「どうしよう」だけでは、なんの問題も解決しないまま、時間ばかりがすぎてゆき、まちがいなく状況は悪化します。
もちろん、判断の結果、状態が悪化する場合もあります。
そのときは、またあらためて、どうすべきかを考えればいいだけです。
判断を悔やむ時間は、損失にしかならないことが多いです。
 
 
まあ、現在の日本では、「愛する人を人質に取られて脅迫される」というシチュエーションはあんまりないかとは思いますが、
「愛する人の人生を人質に取られる」は、わりとあります。
 
いい成績をあげないと、親ががっかりする。
いい会社に入らないと、親の期待を裏切ってしまう。
いい学校に行かせないと、子どもの将来がたいへんですよ。
教育にお金をかけないと、子どもの将来がたいへんですよ。
 
将来の不安をあおって、ビジネスをする人達がいます。
そういうビジネスに乗っかってしまうと
それは、霊感商法や、資格商法にひっかかったのと、
なんら変わりはありません。
 
ウォーキング・デッド7」第1話を見ようと思う方は、
まずは、リハビリ用の元気が出るものを用意してからがいいと思います。